錬心舘鹿屋東部道場 | お店のミカタ https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/ 安全な防具付空手の錬心舘鹿屋東部道場は、子供~大人まで、幅広い年齢層の門下生が日々汗を流しています☆ https://asset.omisenomikata.jp/Hp360/87/c7/1327310/1327310_b92ed587c7_header_logo_pc.png 錬心舘鹿屋東部道場 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/ 【日記】 インフルエンザ(感染症)対策について Mon, 19 Jan 2015 19:44:45 +0900 824501 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/824501 ≪インフルエンザ(感染症)対策について≫
 貴台におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
日ごろから、錬心舘鹿屋東部道場にご協力をたまわり厚く御礼申し上げます。
さて、今年もインフルエンザが流行する時期になってきました。
感染を防止するため適切な対応をしていきたいと思いますので、以下のことについて、ご協力をお願いいたします。
①門下生の健康管理と練習前の健康状態の確認を徹底する。
②学級・学年閉鎖の学級・学年に在籍する門下生は、できるだけ活動に参加しない。(※学校からは外出等の自粛依頼があると思います)
③道場内において、インフルエンザ等症状により欠席者が確認された場合は、感染者は活動を自粛する。
④試合等で感染する事例が多くみられることから、感染拡大防止のため、各位のご協力をお願いします。
以上です。
【日記】 屠龍の技・とりゅうのわざ Mon, 19 Jan 2015 01:14:29 +0900 824001 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/824001 <span>「荘子」の列禦寇にあるお話です。<br /><br /><span>昔々、中国の山奥に大きな龍が住み着き、時々村にやってきては村</span><span>人に害をなしていた。あるひとりの青年がこの龍を退治しようと、</span>龍を倒す技を磨いた。<br /><br />だが、その青年が生きている間、龍は現れることはなかった。<br /><br /><span>しかし、青年は一生、龍を倒すために技を磨き続けた&hellip;というお話</span>。<br /><span>...</span><span><br /><span>本来の意味は、「現れる訳もない龍のために努力をするという話で</span>、無駄な努力、という意味」で用いられるそうです。<br /><br />しかしながらこれは、まさに空手にも繋がることです。<br /><br />もしかしたら、暴漢が襲ってくるかもしれない。<br /><br />ナイフを構えて刺してくるかもしれない。<br /><br />あるかないかわからないことに備えて、いつでも準備しておく。<br /><br /><span>沖縄空手の大家・喜屋武朝徳先生は「空手の修行者が、真に空手の</span><span>修行を達成した瞬間は、人生で一度も空手を使わなかったときだよ</span>」言っておられます。<br /><br /><span>平和の拳、錬心舘空手道の高みを目指して、精進してまいりましょ</span>う。</span></span> 【日記】 鹿屋市体育協会合同稽古始め式 Mon, 19 Jan 2015 01:12:54 +0900 824000 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/824000 <span>鹿屋市体育協会合同稽古始め式に参加致しました。<br />サッカー、バレーボール、野球、柔道、剣道、弓道、全空蓮空手、錬心舘空手etc、総勢600名程の賑やかな稽古始め式となりました。<br />錬心舘からは、大隅地区本部・大隅北地区本部・鹿屋南地区本部から50名が参加させていただきました。<br />寒さで凛と引き締まった武道館の中で、基本稽古~各種型、約束組手までを一通りこなし、今年における錬心舘一門の弥栄を祈念いたしました。<br />こうした貴重な機会を与えてくださいました大隅地区連盟の諸先生方、鹿屋体育協会の役員の皆様、本日は誠に有難うございました。</span> 【日記】 公式ホームページを更新しました Mon, 19 Jan 2015 00:53:37 +0900 823997 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/823997 <span>錬心舘鹿屋南地区本部・鹿屋東部道場のホームページを更新いたしました。<br />新着情報はもちろん、師範ブログなど、様々な情報を発信していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。<br /><br /><a href="http://www.renshinkan-kanoya.com/" target="_blank">http://www.renshinkan-kanoya.com/</a></span> 【日記】 年末のご挨拶 Mon, 19 Jan 2015 00:44:25 +0900 823993 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/823993 ホームページをご覧の皆様、いつも大変お世話になっております。<br />早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。<br />皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。<br />本年は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。<br />来年も空手道を通した人間形成の殿堂錬心舘の一地区本部・一支部として微力ながら貢献できるように、誠心誠意努力する所存でおりますので、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。<br />本日、道場の玄関に、門松を設置いたしました。<span><br />時節柄、ご多忙のことと存じます。<br />くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。<br />来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、歳末のご挨拶とさせて頂きます。<br />錬心舘鹿屋東部道場</span> 【日記】 謹賀新年 Mon, 19 Jan 2015 00:42:55 +0900 823991 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/823991 ~謹賀新年~
昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も、空手道を通した青少年の健全なる育成を目指し、努力してまいる所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご指導を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
平成27年 元旦
錬心舘鹿屋東部道場
【日記】 おかあさんの宝物 Mon, 19 Jan 2015 00:41:36 +0900 823989 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/823989 <span><span>2,600人もの赤ちゃんの出産に立ち会ったという助産師の内田</span><span>美智子さん。その内田さんが講演会でよく語るという、とあるお母</span>さんのお話が考えさせられると話題になっています。<br /><br /><span>全ての人に「生まれる」ことの奇跡を教えてくれる心に残るお話で</span>す。<br /><br /><br /><br />「おかあさんの宝物」<br /><br /><br /><span>...</span><span><br />自分の目の前に<br /><br />子どもがいるという状況を<br /><br />当たり前だと思わないでほしいんです。<br /><br />自分が子どもを授かったこと、<br /><br />子どもが<br /><br />「ママ、大好き」と言って<br /><br />まとわりついてくることは、<br /><br />奇跡と奇跡が重なり合って<br /><br />そこに存在するのだと<br /><br />知ってほしいと思うんですね。<br /><br />そのことを知らせるために、<br /><br />私は死産をした<br /><br />1人のお母さんの話をするんです。<br /><br />そのお母さんは、出産予定日の前日に<br /><br />胎動がないというので来院されました。<br /><br />急いでエコーで調べたら、<br /><br />すでに赤ちゃんの心臓は<br /><br />止まっていました。<br /><br />胎内で亡くなった赤ちゃんは<br /><br />異物に変わります。<br /><br />早く出さないとお母さんの体に<br /><br />異常が起こってきます。<br /><br />でも、産んでも<br /><br />なんの喜びもない赤ちゃんを<br /><br />産むのは大変なことなんです。<br /><br />普段なら私たち助産師は、<br /><br />陣痛が5時間でも10時間でも、<br /><br />ずっと付き合って<br /><br />お母さんの腰をさすって<br /><br />「頑張りぃ。<br /><br />元気な赤ちゃんに会えるから頑張りぃ」<br /><br />と励ましますが、<br /><br />死産をするお母さんには<br /><br />かける言葉がありません。<br /><br />赤ちゃんが元気に生まれてきた時の<br /><br />分娩室は賑やかですが、<br /><br />死産のときは本当に静かです。<br /><br />しーんとした中に、<br /><br />お母さんの泣く声だけが響くんですよ。<br /><br />そのお母さんは分娩室で胸に抱いた後<br /><br />「一晩抱っこして寝ていいですか」<br /><br />と言いました。<br /><br />明日にはお葬式をしないといけない。<br /><br />せめて今晩一晩だけでも<br /><br />抱っこしていたいというのです。<br /><br />私たちは「いいですよ」と言って、<br /><br />赤ちゃんにきれいな服を着せて、<br /><br />お母さんの部屋に連れていきました。<br /><br />その日の夜、<br /><br />看護師が様子を見に行くと、<br /><br />お母さんは月明かりに照らされて<br /><br />ベッドの上に座り、<br /><br />子どもを抱いていました。<br /><br />「大丈夫ですか」と声をかけると、<br /><br />「いまね、この子に<br /><br />おっぱいあげていたんですよ」<br /><br />と答えました。<br /><br />よく見ると、お母さんはじわっと<br /><br />零(こぼ)れてくるお乳を<br /><br />指で掬(すく)って、<br /><br />赤ちゃんの口元まで運んでいたのです。<br /><br />死産であっても、胎盤が外れた瞬間に<br /><br />ホルモンの働きでお乳が出始めます。<br /><br />死産したお母さんの場合、<br /><br />お乳が張らないような<br /><br />薬を飲ませて止めますが、<br /><br />すぐには止まりません。<br /><br />そのお母さんも、<br /><br />赤ちゃんを抱いていたら<br /><br />じわっとお乳が滲んできたので、<br /><br />それを飲ませようとしていたのです。<br /><br />飲ませてあげたかったのでしょうね。<br /><br />死産の子であっても、<br /><br />お母さんにとって子どもは宝物なんです。<br /><br />生きている子ならなおさらです。<br /><br />一晩中泣きやまなかったりすると<br /><br />「ああ、うるさいな」と<br /><br />思うかもしれませんが、<br /><br />それこそ母親にとって<br /><br />最高に幸せなことなんですよ。<br /><br />母親学級でこういう話をすると、<br /><br />涙を流すお母さんがたくさんいます。<br /><br />でも、その涙は浄化の涙で、<br /><br />自分に授かった命を慈しもう<br /><br />という気持ちに変わります。<br /><br />「そんな辛い思いをしながら<br /><br />子どもを産む人がいるのなら<br /><br />私も頑張ろう」<br /><br />「お乳を飲ませるのは<br /><br />幸せなことなんだな」<br /><br />と前向きになって、<br /><br />母性のスイッチが入るんですね。</span></span> 【日記】 公式ホームページを更新しました Mon, 19 Jan 2015 00:39:19 +0900 823988 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/823988 <span>錬心舘鹿屋南地区本部・鹿屋東部道場のホームページを更新いたしました。<br />新着情報はもちろん、師範ブログなど、様々な情報を発信していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。<br /><br /><a href="http://www.renshinkan-kanoya.com/" target="_blank">http://www.renshinkan-kanoya.com/</a></span> 【日記】 平成27年鹿児島県下合同寒稽古 Mon, 19 Jan 2015 00:37:12 +0900 823986 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/823986 鹿児島県下合同寒稽古に参加致しました。<br />鹿屋南地区本部から、南道場・花岡道場・宿利原道場・鹿屋東部道場、総勢40名程で参加致しました。<br />4支部の中で一番会員数の多い鹿屋東部道場門下生の参加が少なかったのが残念です。<br />来年は、前向きに取り組んでまいりましょう。<br />雄大な桜島をバックに、総げい古では四股突き連続50本、100本と小さな子供から一般まで自らを鍛えました。<span>...</span><span><br />寒稽古の後には昇段審査会、少年少女かごしま空手道大会、鹿児島県大会が開催されます。そして、8月2日には、待望の台湾での国際大会が開催されます。<br />今年も一年コツコツと空手に精進して参りたいと思います。</span> 【日記】 礼節を重んじる事 Mon, 10 Nov 2014 00:53:49 +0900 783513 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/783513 習い事・稽古事、なにごとにも素直な気持ちがなければ、大成することは出来ません。

礼を尽くし、尊敬をもって師に従ってゆく気持ちがないと、師の持っているものを自分のものにすることは出来ません。
師と心が一つになった時、初めて師のもつ&ldquo;モノ&rdquo;が自分の&ldquo;モノ&rdquo;となります。
これが、真の意味での習得というものではないでしょうか?
その都度の折目を正して敬意を払い、出所進退を程良くし、先輩を常に見習って、彼らの良い所を吸収しなければなりません。
とても堅苦しいことのようですが、それは、習う人の最初の資格を問われるようなものでしょう。
礼節の守れない者は、武道を習得する資格が、そもそもないのかも知れません。
&ldquo;礼&rdquo;と&ldquo;敬&rdquo;とが、なにごともを学び習うことの最初の条件で、その登竜門であると言えます。
好むと好まざるとに関わらず、習い事を達成しようとする者は、このことを特に肝に銘じておく必要があるのではないでしょうか?
【日記】 空手の「道」 Mon, 10 Nov 2014 00:51:19 +0900 783511 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/783511 MBCラジオ「私の20世紀」にて放送された、開祖宗家先生と横山キャスターとの対談内容です。<br />※敬称は省略させていただきます。

横山)少林寺流空手道とついていますけど、この「道」のつかない『カラテ』と『空手道』とは何か違うんですか?
宗家)ええ、そりゃあやっぱり、大きく違うと思いますねえ。
横山)どんな所が違うんでしょう?
宗家)その武術というもの、空手というもの、これだけを取り上げる時、僕に言わしめたならば、それらは「半善半悪」だと。
横山)うーん。
宗家)半分は善、半分は悪だと。
横山)はい。
宗家)すなわち、殺人拳と活人拳。拳はその使いようによっては、人を活かす活人拳にもなれば、また、人を殺す殺人拳にもなる。これが武術だと。
横山)はあー。「生かすも殺すも」という・・・。
宗家)はい。したがって、そこに「道」を与えないといけない。
横山)その「道」というのは、つまり、柔にも道があり、お茶にも道があり、お花にも道がある、その「道」ということですね。
宗家)はい。その「道」です。「道」によって、その悪を除いていかにゃならんし、善に向かって技を正しく行使しなければならない。そのための規制が不文律の中に作られているのが「道」じゃないでしょうかねえ。
横山)はあー。つまり、技とか力も大事だけれども、その「道」に基づいたものでなければならない。この「道」というのは精神修養とか、あるいは礼儀作法とか、あるいは心とか、人間としての善の道とか、そういうことなんでしょうか?
宗家)そうです。いろいろそこに、道徳性とかいったものも加味していって、悪を行使しない、と。技を用いる時の道順を立てていくわけですねえ。
横山)はあ、なるほど・・・。空手というのは、「空」という字に「手」を書きますけれども、そもそも、これは中国から来たんですね?
宗家)そうです。中国から沖縄に渡ってきた。
横山)その時の中国の空手というのは、「空」ではなく「唐」という字を使って「唐手」と書くわけですよね?
宗家)そうですね。沖縄ではただ「手」と言っておりましたけれども。
横山)ほお。「手」
宗家)「手」だけですね。首里手とか、那覇手とか、泊手とか、地名をとって名前をつけておったけれども。しかし、正しくは「唐手」。唐の国から来たから「唐手」と。
横山)そうしますと、私たちが例えばテレビや映画で見ている中国の空手道、拳法というのは、格闘技、実戦もしくは必殺とイメージしますけれども、昔から「道」という部分の精神というのはあったんですか?
宗家)はい。空手のみならず、東洋の武術の多くは不思議と宗教に根ざしているのが多いんですね。
横山)そうですか。。。。
【日記】 少林寺流錬心舘、名前の由来 Mon, 10 Nov 2014 00:47:44 +0900 783507 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/783507 <span style="font-size: small;">以前、MBCラジオ「私の20世紀」で放送された、開祖宗家先生と横山キャスターの対談内容です。</span><br /><span style="font-size: small;">※敬称は、省略させていただきます。</span>

<span style="font-size: small;">横山)空手には、いろいろな流派があるようですけれども、この「少林寺流」という保さんが創始された流派というのは、どういう真髄・精神があるんですか?</span>
<span style="font-size: small;">宗家)真髄・精神というのは、空手道に共通したものがあるんですが、だいたい沖縄の空手は南派少林寺流の系統だと言われてきた。まあ、少林寺には北派少林寺・南派少林寺とあって、その南派少林寺の系統が正しいと見る人も多かったし、また私の先生のまた先生にあたる首里手の名人と言われた喜屋武朝徳先生、この人は琉球王朝時代からのつなぎの人ですけど、この人が弟子たちに口癖のように「強いて、空手の流派を唱えるんだったら〝少林寺〝が一番正しい」ということを言っておられた。それで、少林寺流に決めたわけですねえ。</span>
<span style="font-size: small;">横山)沖縄空手中興の祖と言われている、喜屋武朝徳さんとおっしゃる方ですね。</span>
<span style="font-size: small;">宗家)はい。</span>
<span style="font-size: small;">横山)少林寺という名は「寺」という言葉がついていますから、やはり空手に宗教的な部分がちゃんと結びついているわけですね。</span>
<span style="font-size: small;">宗家)そうです。</span>
<span style="font-size: small;">横山)そして、この「錬心舘」の「錬心」ですが、これはやはり、保さんの精神をこめた言葉なんでしょうね。「心を錬る」。</span>
<span style="font-size: small;">宗家)はい、そうです。それでまた糸偏でなく金偏にしたわけです。</span>
<span style="font-size: small;">横山)錬磨の錬ですね。磨くということですねえ。鹿児島にも道場があって、そこには「心身一如」と書いてあります。</span>
<span style="font-size: small;">宗家)はい。</span>
<span style="font-size: small;">横山)「心」に空手の「身」ですね。そして「一つ」の「如し」と書いてある。これはどういうことなんですか?</span>
<span style="font-size: small;">宗家)やっぱりそれは「剣禅一如」と一緒で、「体」と「心」とは一体化せにゃならんということ。さらに引き伸ばしていけば、五官の合気が一つになって、初めて瞬発力はでてくる。そういったことと、最初言うたように、空手は健康をつくる手段として始まったのが、いつの間にか格闘技になっていったということにもつながるし・・・。</span>
<span style="font-size: small;">横山)なるほど。。。。。</span>
【日記】 新年度募集ポスターができました Mon, 10 Nov 2014 00:44:29 +0900 783506 https://kanoya-karate.on.omisenomikata.jp/diary/783506 【新規会員募集】
錬心舘鹿屋東部道場では、新規会員を随時募集しております!!
閑静な住宅地の中にあり、自動車の往来も少なく、お子様の送り迎えには安心な立地環境にあります。
冷暖房完備の近代的な道場は、寒暖の影響を受けがちな幼児・お年寄りの皆さんに優しい設計となっております。
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